国立能楽堂「狂言ござる乃座39th」
ござる乃座です!
久々の国立能楽堂〜
++ プログラム ++
内沙汰/右近 野村萬斎 妻 石田幸雄
因幡堂/夫 野村万之介 妻 深田博治
== 休憩 ==
素囃子 男舞/太鼓 柿原弘和 小鼓 観世新九郎 笛 栗林祐輔
塗師平六/塗師平六 野村萬斎 師匠 野村万作 妻 高野和憲
今回のござる乃座は、狂言における「夫婦」にスポットを当てた番組。
なるほど。
いつの時代も夫婦はモメると言うことでしょうか?
この間「まちがいの狂言」を観てから、
大分演者の違いがわかるようになってきた気がします。
特に最後の「塗師平六」は、
万作さん、萬斎さんに最近好きな高野さんの豪華メンバーw
前半はいかにも狂言的な展開なのですが、
後半は舞になっていて、面白い番組だと思いました。
次は6月の「狂言の現在2008」です!
萬斎さんの解説付きの「狂言の現在」は、初心者に入りやすいシリーズ。
前回行ってすっかり気に入ってしまいました。
今から楽しみ!
でも、どうやらその10日後位に横浜公演もあるらしい…どうしよう?
10月にも横浜公演あるんだよな…番組次第かな?
青少年センターホール「まちがいの狂言」
ややこしや〜ややこしや〜
ややこしや〜ややこしや〜
おもてがござれば うらがござる
かげがござれば ひかりがござる
「まちがいの狂言」より
あの「まちがいの狂言」の再演があると言うので、
張り切って行ってきました!
会場に入ると、黒い頭巾をかぶったような
「ややこし隊」の方々があちこちにいてびっくりw
お客にからんでいますが、話す言葉は「ややこしや」だけ・・・
時間になってアナウンス(萬斎さん
)が始まり、
彼らが全員舞台にあがると上演開始です。
5列目中央付近とものすごい良席でドキドキ。
表情も小道具も良く見える〜
シェイクスピアの「間違いの喜劇」を
故・高橋康也氏が脚本にした作品。
いやいや笑いました…素晴らしかったです
これは日本はもちろん、海外で受けるだろうなぁ。
DVD欲しい…。
++ キャスト ++
白草の直介 野村万作
藪右衛門・庵主お恵美 野村万之介
黒草の太郎冠者・白草の太郎冠者 野村萬斎
黒草の石之介・白草の石之介 石田幸雄
お熊 深田博治
お菊 高野和憲
金次郎 月崎晴夫
領主 野村遼太
使いの者・警吏 竹山悠樹
警吏 時田光洋
警吏 宇貫貴雄
お力・警吏 小美濃利明
後見 破石澄元
後見 岡聡史
後見 中村修一
[囃子方]
笛 松田弘之
太鼓 桜井均
国立能楽堂「狂言ござる乃座38th」

国立能楽堂で行われた「ござる乃座38th」に行ってきました!
++ 演目 ++
鬼瓦 大名:野村万作
太郎冠者:竹山悠樹
鳴子 太郎冠者:野村萬斎
主:野村万之介
次郎冠者:深田博治
休憩
岡太夫 聟:野村萬斎
舅:石田幸雄
太郎冠者:月崎晴夫
妻:高野和憲
解説なしに、狂言を3つ上演する「ござる乃座」
詳しい方にはうれしいですね。
でも、まだ初心者の自分には
解説がある方がうれしかったかも。
太郎冠者と次郎冠者が息を合わせて
謡い、鳴らす「鳴子」が面白い。
岡太夫も好みの聟物で楽しめました。
今回は初の脇正面席。
横からだと、所作が良く見えます。
これも面白いなぁ。
久しぶりの萬斎さん、相変わらず素敵です
来年1月にNHKで始まる「鞍馬天狗」が今から楽しみ〜