2007.12.20

国立西洋美術館「ムンク展」

続いて国立西洋美術館で「ムンク展」を。
都美のチケットがあると100円引きだ〜。

ムンク

実はムンクの絵、有名な「叫び」位しか知りませんでした。
こんなにまとめて見るのは初めてです。

エドヴァルド・ムンク。ノルウェーの画家。
幼少時、母親や姉弟を亡くしている事や、
自身も病弱だった事なども関連しているのだろうか?
とにかく絵が暗い・・・。
見ているといろいろ考えてしまいます。

今回残念ながら有名な「叫び」は来ていません。
2004年8月の盗難事件(2006年8月に見つかってます)で損傷が激しくて
未だ外には出せないとか。
でも三連作の他の2点「不安」と「絶望」は来ています。

一番印象に残ったこと。
ムンクのアトリエに「叫び」の三連作が飾られていた事。
ちなみに「不安」は上記チラシの絵、
「絶望」はこれ
絶望
そして「叫び」
叫び

結構すごいですよね。
人魚のシリーズや
労働者のシリーズは普通に好きですが、
この連作を常時目に入れていると言うのは。。

人の深い闇の部分から目を逸らさなかった人。
そんな印象です。
人となりを知る事が出来て良かったです。

国立西洋、改修のためでしょうか?
常設展が普段より少なくなってました。
Posted at 23:40 | 美術 | CM(0) | TB(0) |
2007.12.20

東京都美術館「フィラデルフィア美術館展」

フィラデルフィア

東京都美術館で行われている「フィラデルフィア美術館展」に行って来ました。
24日まで!駆け込みだ〜

さすが都美。
さすがフィラデルフィア美術館。
美術の教科書を見ているような作品ばかり〜。
でもちょっと無難。毒がない?
普段苦手なレジェもカンディンスキーも、
今回は結構大丈夫でした。

++ 印象に残った作品 ++
エドガー・ドガ「14歳の小さな踊り子」ブロンズ
アンリ・ルソー「陽気な道化たち」
パウル・クレー「魚の魔術」
ジョアン・ミロ「月に吠える犬」

好きな作家を並べただけ?


Posted at 23:38 | 美術 | CM(0) | TB(0) |
2007.10.29

国立新美術館「フェルメール展」

フェルメール

国立新美術館で開催中の「フェルメール展」に行ってきました。

今回は夕方の出陣です。(さすがに学習w)
確かに人が少ない!
ゆっくり見れました。

フェルメールと言えば、作品数が少ない事で有名。
世界中でも35点前後と言われています。

なので当然と言えば当然なのですが、
フェルメールは1点しかありません。
その分、解説で掘り下げられているので、
わかりやすいです。
アムステルダム国立美術館所蔵品。
よく貸してくれたなぁ・・・看板だろうにw

後は、いわゆるネーデルランド・バロック美術の作家さんたちの
作品が並びます。
ステーン、テル・ボルフ・・・
これまた楽しい。

絵画ゾーンの後は、工芸品も展示されていました。
フェルメールと言えば、楽器。
なんと古楽器の展示もありました!
リュート、アーチ・シターン、ギター、ヴァージナル・・・
これは貴重だーー

新美術館エントランスエントランスより上を見る


Posted at 23:36 | 美術 | CM(2) | TB(0) |