2008.05.03
東京国際フォーラム「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2008」

毎年GWに丸の内地区を貸し切って(?)行われるクラシックのイベント、
ラ・フォル・ジュルネ。
今年も行って来ました。
今回のテーマは「シューベルトとウィーン」です。
実はシューベルトの曲ってあまり知らない。
なので、有名どころを聴けたら良いな〜、と
自分なりに選んだプログラムです。
本当は「死と乙女」も聴きたかったのだけど、
何度挑戦してもチケット確保出来なかったのであきらめましたw
あいにくの雨。
有楽町から国際フォーラムまで走って到着。
++ 242 ホールC 11:00 ++
ブリジット・エンゲラー(Pf)
ペーテル・チャバ指揮フランス国立ロワール管弦楽団
シューベルト:交響曲第7番ロ短調D759「未完成」
シューベルト/リスト:さすらい人幻想曲ハ長調D760(ピアノと管弦楽版)
まずは「未完成」でスタート!
ゆっくりめでじっくり聴かせます。
「さすらい人」の方は最初ピアノとオケが合わなくてハラハラ。
ロワール管は堅実な演奏でした。
それにしても、フランス人ってみんな素敵なのは何故?
++ グラーベン広場 15:30 ++
TAMA21交響楽団
ロッシーニ:セヴィリヤの理髪師 序曲
ロッシーニ:泥棒かささぎ 序曲
去年スケジュールを詰めすぎて聴けなかった無料のプログラム。
今年はばっちり聴きました!
シューベルトって根っこが暗い印象のある作曲家なので、
口直し的にロッシーニが聴けてうれしい。
特に村上春樹ファンには「泥棒かささぎ」はうれしいw
++ 245 ホールC 16:15 ++
小曽根真(Pf)
児玉麻里(Pf)
児玉桃(Pf)
大友直人指揮上海交響楽団
バッハ:3台のピアノのための協奏曲
シューベルト:交響曲第8番ハ長調D944「グレイト」
児玉姉妹と小曽根さんが共演と言うので、迷わず買った公演。
姉妹の真ん中に小曽根さんが配置。美味しいなぁ〜
おまけに3台並んだピアノは客席に背を向けて並んでいますw
非常にバッハらしい曲で沈没率は高かったですが…自分は楽しめました〜
そして、ピアノを片付けて「グレイト」
上海交響楽団は実力派。
大友さんの指揮にしっかり応えて水準の高い演奏をしてくれました。
また大友さんが素敵!ファンになってしまいそう♪
++ 226 ホールB7 19:00 ++
レジス・パスキエ(Vn)
ジェラール・コセ(Va)
アンリ・ドマルケット(Vc)
マーク・マーダー(Cb)
ブリジット・エンゲラー(Pf)
シューベルト:ピアノ五重奏曲イ長調D667「ます」
シューベルトで最も有名な曲と言ってもよいでしょう。
室内楽という事もあって楽しみにしていた演目。
文句なしにすばらしい演奏!
これは聴いて良かった…。
一番有名な4楽章の前の音合わせが慎重だったのが印象的。
この公演の後、B5ホールの横に「読売サロン」がある事を知り、
少しのぞいてみると…
何故かスパークリングワインが飲めるコーナーがw
もちろん頂きま〜す。
ホロ酔いでふ〜らふ〜らと次の公演へ…
++ 247 ホールC 20:15 ++
小曽根真
シューベルトの歌曲と即興曲をもとに即興演奏
「野ばら」アレンジ
「ます」アレンジ
「アヴェ・マリア」
「菩提樹」アレンジ
「4つの即興曲より」
アンコール「子守歌」
最後です。
締めは小曽根さんの即興公演で。
お話を挟みながら演奏してくださったのですが、
すごく楽しい時間でした。
でも、欲を言えばブルーノートあたりで聴きたいなぁw
お酒入ってたから余計そう思ったのかもしれません。
空き時間が結構あるけど、
周辺地区が充実しているので、あまり空いているように感じないのも魅力。
あっというまの一日でした。
来年は噂ではバッハがテーマとか!?
これは気合いれてチケットを取らねば…!!!
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